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名称 |
ショートカット
キー |
内容 |
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コード整形機能 |
ALT
+
SHIFT
+
F |
コードを規定の形に自動整形する。
(※バージョン6系ではコメントは整形されません。)
【使い方】
エディタ上で右クリック。「整形」を選択。
【設定】
整形の動作を設定可能。
メニューのツール>オプション>エディタの整形タブ |
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コード補完機能 |
CTRL
+
SPACE |
コードの入力を補完し容易にする。
JavaDoc形式のヘルプを表示する。
【使い方】
エディタ上でショートカットキー(CTRL+SPACE)
を押す。 |
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コードの
折り畳み表示 |
【非表示】
CTRL
+
Numpad -
【表示】
CTRL
+
Numpad + |
エディタのコードの一部または全部を一時的に非表示にする。基本的に関数単位で表示非表示にできる。
【使い方】
エディタ上の「-」ボタンをクリックで非表示。
「+」をクリックで再表示。
コード上で右クリックメニューから、全コードの表示非表示をすることも可能。 |
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ブックマーク機能 |
【切り替え】
CTRL
+
SHIFT
+
M |
よく使うコードの部分にマークを付ける。
マークを使ってその場所を直ぐに表示できる。
ブックマークは英語のしおりの意味。
【使い方】
エディタの任意の行番号上で右クリック。
「ブックマーク」>「ブックマークの切り替え」でマークを
つける。再度「ブックマークの切り替え」で消す。
右端のバーから任意のマークをクリックでマークの場所のコードを表示。
※NetBeans7.2以降は、ブックマーク一覧で
ブックマークを一括管理することもできます。 |
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呼び出し階層
調査機能 |
- |
関数がどこから呼び出されているか詳しく調査できる。
関数のつながりを調べるのに便利。
【使い方】
調査したい関数の場所にカーソルを置き、右クリックメニュー「呼び出し階層」を実行。
呼び出しウィンドウに呼び出し元一覧が表示される。
項目をクリックすることで呼び出し元のコードを表示できる。 |
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使用状況検索機能 |
ALT
+
F7 |
コードの変数や関数の使用状況を調査する。
【使い方】
任意の変数や関数の上で右クリック。「使用状況を検索」を実行。
使用状況ウィンドウに一覧が表示される。
項目をクリックすることで、そのコードの場所を表示できる。 |
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宣言・定義へ
移動する |
CTRL
+
マウス
クリック |
簡単に変数や関数の宣言・定義に移動できる。
【使い方】
Ctrlキーを押しながら、移動したい変数や関数をクリックする。
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カーソルの履歴
「戻る」「進む」 |
【戻る】
ALT
+
←
【進む】
ALT
+
→ |
IDEは過去にカーソルがあった位置を履歴として記憶している。
その履歴の場所にショートカットキーで、簡単に移動できる。
【使い方】
・ |
ショートカットキー「戻る」で、1つ前の履歴の場所に移動。 |
・ |
ショートカットキー「進む」で1つ先の履歴の場所に移動。 |
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・・・・・・ |
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