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<Let's create a game!> Introduction of programming for absolute beginners English
 

SESSION 14 その8
オブジェクト指向の基本
  オブジェクト指向

オブジェクト指向とは
システムを、オブジェクトと
オブジェクトの関わり合い
として捉える「考え方」だ。

つまり、
「世の中の仕組みや構成」を
「物」と「物」の関わり合い
として捉える考え方なんだ。
まだよく
分かんないで
いいから
聞いてね。
オブジェクト指向って何?:物と物の相互作用によって1つの物を構成している
※「オブジェクト」は英語の「物」「物体」、「目的」「目標」などの意味
 
よく分かんない。
うーん・・・
「オブジェクト」は
「物」の事で・・・


物と物の関わり
考えるんだ。

うーん、難しそう。。。


この世界は、物と物の
関わり合いでできてるだろ?

例えば、時計。
ムーブメントとかフレームとか
いろいろな物(部品)が
それぞれ自分の役割を持って
関わりあって作られているよな。

オブジェクト指向は
物と物とのつながりで
システムの構造や仕組みを
考える方法
なんだよ。
そうか!

小さな物がつながって
大きな物を作ってるんだ・・・

みんな大きな目的のために
自分の役割を果たしてる
んだね。
イメージね。

物の大きさ
なんて相対的
なものだから。
協力してる
んだ。
 
オブジェクト指向の例(時計):小さな部品が集まって大きな部品を作り、時計を構成している


原子と原子が・・・
細胞と細胞が・・・
生命と生命が・・・
星と星が関わり合って・・・

それで
宇宙ができてるんだよね!

みんな、オブジェクトと
オブジェクトの関わり合い
なんだね!
ミクロからマクロまで
飛んで行っちゃうんだ・・・。
  ほわーん

神秘的・・・

みんなが
みんなのために
支えあってる
んだね・・・
その視点は
重要だけど。
 
ミクロとマクロの視点:小さなオブジェクトが関わりあって大きなオブジェクトはできている

 
 

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