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<Let's create a game!> Introduction of programming for absolute beginners English
 

SESSION 13 その73
エラー処理を作る つづき
  解答

できた!

なぽちゃん、
エラー処理を
追加しました。
どれどれ。

うん、いいね。

今回は大変だったん
じゃないかな。
ちぇっく
おーけー。
よし、
がんばったね。
 
コード11:エラー処理
コードをリンク先から参照して下さい

  動作テスト

後はシナリオ
写すだけだ。
動作テストをしよう。

・・・うん、
不正な値を入れても
ちゃんと対応できてるね。

おっけ。
これでプログラムは
ほぼ完成だ。

よくがんばったな。
 
 
実行結果(エラー処理の追加)1
 
実行結果(エラー処理の追加)2
実行結果(出力ウィンドウ)
※一部の結果だけ表示しています
 
 
やったあ!

後はシナリオ
だけだね!
  あとちょっと!
 

  コードの解説


解答:エラー処理を作る
 
・エラー処理:対象処理モード
・エラー処理:結果処理モード
・エラー処理:アイテム
 
 
説明するね!
今回はエラー処理を
作りました。

この場所にエラー処理
を作ったよ!
次は
シナリオ、
シナリオ!
そわそわ
しないの。

もうちょっと
だからー。
これでキーボードから
不正な値が入力されても
取り合えず大丈夫だな。


教えて
もらったのと
同じだけど。
えっと、今回の作り方はね。

キーボードから
入力された値・・・

つまり、inputNumに入った値を
チェックするようにしました。

上から順番に、全部の関数の
inputNumを使っている制御文
を調べてたよ。
 
いいね。

今回は入力値を
中心に考えよう。
  今は
それで
いいの。。
 


inputNumを使っている
制御文に「その他」の
分岐を作って、
エラーになった場合の
処理を作りました。

作ったエラー対応の
処理はこの2つです。
作った処理は
シナリオ・・・

じゃなかった。
あのね・・・

集中して。
これでエラーを
防げるな。
 
 
エラーに対応する処理を作る
異常な値を、制御文の「その他」の分岐で受けて処理する
 
必要な処理
・エラーメッセージの表示
・最初のモード(行動処理モード)に戻す
 
エラーメッセージ
ユーザーにエラーの内容を通知する
(エラーの原因、理由、対応方法など)

表示例
"無効なコマンド番号です:" + inputNum
 


じゃあ、順番に
説明するね。
よろしくね。
いえーい

急げー!
もおー。

しょうが
ないなー

 
 

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