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<Let's create a game!> Introduction of programming for absolute beginners English
 

SESSION 12 その19
企画書を作る 再開
  ゲームシステム(仕組み)

ゲーム以外の
プログラムでも
考え方は同じだよ。

置き換えて
考えてね。
ゲームシステムはゲームを
動かす仕組みのことだ。


どんなルールで、どんな画面か。
どんな駆け引きのゲームなのか、
2D、3Dどんな視覚で進むのか
など・・・

プログラム担当に一番関係が
あるところだな。
 
ゲームの形を
いろいろ考えるんだね。
   
 
 

ゲームの構成
 
要素 内容 データの例
ゲームシステム ゲームの仕組み。ルールなど。
(ゲームバランスやマップ作成などの
仕掛けや構成、演出などを含む)
テキストデータ
シナリオ ストーリー、サブストーリーなど。 テキストデータ
グラフィック 背景画像、キャライメージ、3Dモデル、
エフェクト、オープニング、エンディングなど。
BMP、PNG、JPEG、MPEG
音楽 テーマ曲、BGM、効果音など。 MIDI、wave、MP3
プログラム ゲームを動かすプログラム exe、jar
 
各要素に、アイデア(独創性)、演出などが求められる。
各要素は、最終的にプログラムで使える形にデータ化
する必要がある。
 

今回のゲームの企画案(ゲームの構成)
 
項目 詳細項目 作った内容
ゲームの構成
ゲームシステム テキストアドベンチャーゲーム
シナリオ ・弾丸プリンセスの番外編(プロローグストーリー)
・城の部屋から脱出する話

グラフィック なし
音楽 なし
プログラム Javaアプリケーション


セッションでは、
ゲームシステムに

・ゲームバランス
・ゲームの仕掛け
(マップ構成やイベントなど)
・構成、演出

などを含めるよ。


いっしょに作っていくから
覚えておいてね。
分かりました。

ゲームの仕組みに
関係あるもの全部
ゲームシステムに
含める
んだね。
ゲームシステムの
定義はいろいろ
あるだろうけど。

セッションでは
含める・・・っと。
 

セッションのゲームシステムの定義
 
・ゲームのルール
・ゲームの画面(画面の機能や配置など)
・ゲームバランス(ゲームのスピードや敵の数など)
・ゲームの仕掛け(マップやイベントなど)
・構成(シナリオモードとゲームモードなど)
・演出(エフェクトの内容や使い方など)
・・・
 
ゲームの仕組みに関わるものをゲームシステムに含める


ゲームシステムは
ゲームの骨組みの部分。

変更すると
ゲーム全体への影響が大きい。

後で大きく変えないで
済むようにしっかり考えておこう。

プログラムを作り始めた後に
コロコロ変えると、
コードの一貫性が無くなって
ぐちゃぐちゃになってくからね。
上から見る画面のゲームを
横から見る画面のゲームに
変えたら、全然違うゲームに
なっちゃうもんね。
そうそう。

全く違う
ゲームだね。


ここでは、企画書を読んだ人が
どんなゲームかイメージできる
ように分かりやすく書こう。

さっき言ってたように
図とか絵を使うといいね。

そして、ゲームシステムは
ある意味ゲームの「キモ」だ。

システムのウリも
しっかりとアピールしとこう。
「これが新システム」
「~の攻撃方法が~で多彩」
「駆け引きが~で豊富」
とかってね。
面白いゲームだって
分かってもらえないと、
一緒に作ってくれない
もんね。
お前は
1人で作るん
だけどねー

ウヒヒ

もお。
なぽちゃんも
いっしょに
作ってるでしょ。

作りたいくせにー。


素直
じゃないん
だからー。
そっか、分かった!

なぽちゃん、ちゃんと
発表してほしいんだね?


ごめんね、気がつかなくて。
 
はあ!?

何のこと?
  発表?
 


おめでとー!

これでいい?
はいっ!重大発表です!

ことと一緒に
楽しいゲームを作る
「こととゆかいな仲間たち」。


最初の仲間は
「なぽちゃん」に決定です!
 
勝手に仲間に
入れんなー!


おまえは
ムツゴ*ウさんか!
  ゆかい
言うなー!
 

     

それじゃあ、
ゲームシステムを作って
行こう。

俺の考えるゲームシステム
の作り方をいくつか紹介
するからね。


作り方は人それぞれだし、
作るゲームによっても様々。
参考にしてね。
いろいろな作り方が
できるんだね。
まったく・・・

いえーい。

一緒に
作ってこー!
 

ゲームシステムの作り方
 
・プレーヤー(ユーザー)の立場で考える
・既存のゲームシステムを参考にして考える
・シナリオから考える
・ゲーム画面を作って考える
・・・
 


まずは、
プレーヤーの立場に
なってゲームシステムを
考えてみよう。
はい。

お願いします。

なんか
楽しそう!
 

ゲームシステムの作り方
 
・プレーヤー(ユーザー)の立場で考える
・既存のゲームシステムを参考にして考える
・シナリオから考える
・ゲーム画面を作って考える
・・・
 

 
 
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