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<Let's create a game!> Introduction of programming for absolute beginners English
 

SESSION 14 その28
クラスの概要 つづき

重要なのは、
オブジェクト指向では
2つの状態があるってこと。

・クラス(設計図)
・オブジェクト
(インスタンス、実体)

意識してね。
はいっ。
バッチリです!

設計図を書いて物を作る。

そして、クラスを使うと
同じインスタンスを
たくさん作れるんだね。
そりゃ、あれだけ
落っことせば
バッチリでしょ。

こっちは
とばっちり。

お仕置き
考えなきゃ。

ごめんなさいー。

本当に反省
してるからー


参考までに
プログラムの視点。


「実行形式プログラム」で
オブジェクト指向の
2つの状態を考えてみよう。
「3個」までね。

4個落としたから
絶対ゆるさないー。
 
オブジェクトの例:実行形式プログラム(Javaで言うと、ソースファイル(.java)がクラス。クラスファイル(.class)がオブジェクトに該当する。)
 
「参考」でしょー。

美味しいおやつ
用意してますから
それで手を打って
ください。
そっか。
プログラムで言うと
ソースファイルは「設計図」。

「コンパイル」が
「インスタンス化」って感じね。

クラスファイルが
作った「物」なんだ。


ちなみに。

バイナリを生成する
開発言語(c++など)では
ソースファイルをコンパイルして
作られた中間ファイルを
オブジェクトファイル
と言うよ。

これをリンクして
実行形式プログラム(exe)
になるんだ。
面白いね!名前も
オブジェクトファイル
なんだ。


Javaの場合だと
クラスファイルが
オブジェクトファイルに
当たるんだね。
C++とか
ネイティブ言語
の話ね。

ネイティブ言語
は次回ね。
ネイティブ?

英語の話?


javaの場合だと、
クラスファイルが
オブジェクトって
なんか
紛らわしいね。。。

イメージだから
あんま深く
考えないで。

 
 

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